重量感のある記念楯
2017.07.28

カップトロフィ表彰式が行われるとき、壇上に上がった方がトロフィーや表彰楯、記念楯をお受け取りになられます。近年ではそのトロフィーや表彰楯の形態も多種多様となり、素材・デザイン共に魅力的なものばかりです。いくつか例を挙げますと、まず最近で一番人気な素材としては、ガラス製です。以前は木製が主流でしたが、今ではガラス製が台頭してきており、非常に人気が高くなっています。
人気の理由の一つとしては、そのデザイン性の高さがあげられると思います。向こう側まで透けて見えるデザインや、裏面に印字して文字に奥行きを持たせたりするであるとか、木製では表現できなかったバリエーションを発揮し続けています。ガラスのカッティング次第で顔つきが変わります。現代美術になったり、近未来的な趣を醸し出したり、可能性は無限の広がりを見せます。あと木製との大きな違いというのは、その重量感にあります。受賞を受けた際、両の掌で感じるあのズッシリとした重量感。その受賞自体の重みと共に、しっかりと受け止めることが出来ると思います。インテリア性という面でも、ガラス製というのは非常にポイントが高いです。自らの書斎に飾るも良し、日光が差し込む玄関に飾るも良し、温かく迎え入れる応接間に飾るも良し、それぞれの空間で自然に存在感を示し、尚且つ嫌味にも感じられないようなインテリア性の高さで、受賞した後も活躍できる商品になると思います。
同様に程よい重量感とインテリア性を兼ね備えた記念楯として、金属製の記念楯や天然石の記念楯などが挙げられます。金属製は独特の風合いを持ち、木製やガラス製とは一線を画す存在として君臨しています。腐食加工なども行われている販売業者が多く、錆などの心配もありません。こちらも形態としては様々な加工が可能であり、ガラス製には無い風合いと特色を如何なく発揮しております。
そして最後は天然石製になります。天然石製とは最早読んで字の如く、天然石で出来ております。天然石にプレートを埋め込むもよし、天然石に直接文字を彫刻することもできます。ズッシリとした重量感という点では、他の追随を許さない唯一無二の存在です。天然石製の不思議なところは、もう既にその天然石自体が存在感を有しているという事です。それは受賞時もしかり、会社に設置してもしかり、自宅に飾ってもしかりです。それぞれの空間に違和感なく溶け込み、それでいて天然石の重量感は失わない。今後、注目を集める素材になるやもしれません。

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